環境に関するポリシー

Superior Essexは、ワイヤおよびケーブル製品の設計、製造、供給におけるグローバルリーダーであり、大手ORMやディストリビューターで使用されるマグネットワイヤ(巻線)、被覆銅またはアルミニウム導体の世界最大手の製造企業です。北米においては、屋外プラントの銅製通信ワイヤおよびケーブル製品業界をけん引する企業となっています。光ファイバーケーブルや屋内銅線の製造および供給も行っています。

Superior Essexは、米国、カナダ、メキシコ、フランス、ドイツ、イタリア、英国、ポルトガル、中国で25を超える製造施設を操業しています。世界各国の従業員数は3,800人を超え、日常の家庭用品の使用や日々の業務に欠かせない高品質の製品を幅広く供給しています。

Superior Essexは環境保護、および自社従業員、カスタマー、近隣の健康と安全の保護に努めています。この取り組みは国を問いません。環境、健康と安全の保護に対するこの取り組みは弊社の環境ポリシーによって具体化され、それを実行するためのガイダンスを提供しています。 

対象範囲: 

ここで使用される「Superior Essex」または「当社」は、Superior Essex Inc.および世界各国のすべての事業会社を指します。当社の各所在地および各部門の全従業員は、その業務にかかる環境懸念について十分に説明を受けること、また、その所在地、業務、職務に影響をおよぼす可能性があるため、本ポリシーのコンプライアンスに対し責任を負うことが期待されます。

環境ポリシー: 

環境に責任を負う方法で業務を遂行することは、Superior Essexの確固たるポリシーです。空気、水、土地、その他の天然資源といった自然環境を保全および保護するため、Superior Essexのポリシーはこれまでもこれからも、すべての連邦、州、地域の環境法や規制を順守し続けます。

目的: 

本ポリシーを推進するため、当社は以下を実行します。

  • 該当する連邦、州、地域の法律、規制を厳密に順守し、人の健康または環境に害をおよぼす危険性を最小限に抑える方法で業務を遂行する
  • 環境に関する法律、規制、ポリシー、制御技術に対する認識を最新の状態に保つ
  • 汚染防止の責任を果たすために政府当局と協力し、健全で公平かつ現実的な環境基準、法律、規制の策定を支援する
  • 継続的な改善プログラムを通じて、汚染源での汚染防止に取り組む
  • 事業および事業の変更が与える環境への潜在的な影響の検討や見直しを含める
  • 本環境ポリシーを全事業部門に周知し、その実施に必要な管理責任と制御を確立するシステムを維持する
  • 本環境ポリシーの文言のみならず、その精神を実現するために必要な実践と手順を継続的に実行する
  • 施設および事業所における環境保護活動の有効性を年に1回見直す
  • 環境保護および改善プログラムの状況、会社のポリシーと手順に従った会社運営から生じる、または会社運営によって脅かされる環境への重大な物質の侵入について上級管理職に報告する
  • 可能な限り材料をリサイクルおよび再利用し、エネルギーやその他の資源を節約するよう取り組む

行動規範: 

環境に対する取り組みを支持するため、以下の行動規範に従います。

  • プログラムと手順– 各事業単位と各施設は、以下を実行するための目標、プログラム、手順を確立し、実施するものとする:
    1. 環境に配慮した方法で安全に業務を遂行する
    2. 該当・関連するすべてのEHS法、企業ポリシー、要件を確実に順守する
    3. 職務の成果と施設の成果を、企業と部門のEHSの目標と目的に結び付ける

環境コンプライアンス担当者は、事業単位および施設ごとに指名され、これらのプログラムと手順を確実に効果的に実施する責任を負うものとします。

  • 統合管理– 各事業単位および各施設は、EHSプログラムと手順を事業活動に適宜統合するものとする
  • 継続的改善– 各事業単位および各施設は、労働者の健康、安全性、環境保護が向上するよう、会社の業務を定期的に評価し、継続的に改善されるよう取り組む。評価では、技術開発、認められているEHSベストプラクティス、現在の科学的理解、お客様、地域社会、その他の利害関係者の期待を考慮します。
  • 従業員教育– 各事業単位および各施設は、環境に配慮した方法で安全に活動を実施できるよう、従業員を教育、トレーニング、動機づけする。従業員のトレーニングは、各従業員の持つEHSに関する責任を果たし、該当するEHS要件を満たす適切なものとします。
  • 買収と売却– 各事業単位および各施設は、買収、売却、合弁事業に潜在するすべてのリスクと負債を評価し、EHSに与える影響を明らかにするものとする。
  • 製品とサービス– 各事業単位および各施設は、主な製造ラインおよび提供するサービスそれぞれに対して、直接・間接にかかわらず単位および施設がおよぼすEHSの影響を、特定・評価し、最小限に抑えるものとする。
  • 外部カスタマーサービス– 各事業単位および各施設は、製品の既知のEHSハザードまたは悪影響が、影響を受ける可能性のあるお客様、ディストリビューター、公衆に適切に伝達されるようにする。
  • 事業活動および運営– 各事業単位および各施設は、単位および施設のEHSの影響を明らかにし、評価し、最小限に抑えるものとする。
  • 予防的アプローチ– 各事業単位および各施設は、その活動の結果として生じるEHSの悪影響を最小限に抑えるよう努めるものとする。単位や施設の活動に加える変更は、EHS要件に準拠するものとします。
  • 緊急事態の防止、備え、対応– 各事業単位および各施設は、EHSインシデントに対処するための適切な緊急事態の防止、備え、対応計画を策定、実施、維持する。
  • 共通の取り組み:良き市民として– 各事業単位および各施設は、必要に応じて、EHSの認識と保護を地域社会に広める公共政策、政府の取り組み、教育的取り組みに貢献することが推奨される。
  • 関係者とのコミュニケーション– 外部とのコミュニケーションに関する企業ポリシーおよび手順に従い、各事業単位および各施設は、企業と外部関係者とのオープンな関係や対話を醸成し、潜在的なEHSハザードに関する懸念や製品および運営の影響を予想し、対応する。
  • 測定と報告– 各事業単位および各施設は、監査および自己評価によりEHSパフォーマンスを測定し、その結果を文書に残す。
 
 
 
 
 

各国語版

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